パッチ7.10が来ました。

サポートキャラクターにちょこちょこ変更が来たので、さらっと紹介してみます。

マオカイルルラカンに変更

サポートキャラクターに調整が入ったのは、マオカイ、ルル、ラカンの3チャンピオンです。

マオカイの苗木で雷帝の号令が発動しにくくなった

茂みに投げ込んだマオカイEの苗木のダメージ処理方法が変更されて、苗木1つで雷帝の号令が発動することがなくなりました。

さらに苗木のスキルレベルを上げるたびにマナコストが上昇するようになったので、序盤のレーン戦での強さが弱体化されました。

しかし、茂みに投げ込んだ苗木の効果時間はそのままで、基本ダメージは少々下げられてしまいましたが、対象の最大体力に依存するダメージ量は8%に固定されたとあって、いぜんとしてマップコントロール能力は高いままです。

さらに、マオカイがジャングルやトップレーンで生き残るための力とやらを保つために、Qのノックバックス着るが強化されたため、味方ジャングラーのガンクにあわせる力が強化されました。

マオカイサポートは、まだまだ現役で活躍できるピックのままと言えるんじゃないかなーと思います。

ルルは打たれ弱くなりシールドも弱くなった

とりあえずルル。対アサシンチャンピオンとして、対面が見えないときでもとりあえずルルをピックしておけば安心。攻撃と防御、どちらもそれなりにこなせるサポートでしたが、防御面ですこし弱体化されてしまいました。

体力と、Eのシールド量を減らされたことで、より慎重なレーン戦を心がけなくてはならなくなりました。

もともと、レーン戦ではそこまで脅威ではなかったルルでしたし、カルマやナミのようなハラスの得意なサポートが来たり、ブリッツやスレッシュなどのキャッチからのオールインタイプのサポートが対面に来たときに、特に苦しい戦いを強いられる予感がします。

ラカンは結局あんまりピックされなさそう

新しいサポートチャンピオンとして実装されたラカン。

レーン戦では圧倒的に弱いのですが、集団戦ではカルマ並に強いサポートチャンピオン。

でも、じゃあカルマで良いじゃんという感じで、ぜんぜんピックされない不遇チャンピオンでした。

そこで、序盤のレーン戦でのダメージトレードに有効なQの射程距離が伸び、Wのノックアップのダメージ量が増えました。

Qのダメージとヒール能力は射程は延びたものの確実性に欠けますし、Wダメージを出すためには敵に近づかなくてはなりません。ラカンはそもそもそこまで耐久力があるチャンピオンでは無いので、あいかわらずレーン戦では弱い部類のままでしょう。

ガンク合わせはWのおかげで、得意なほうなので、相方ADCが序盤から強く、味方ジャングラーも序盤からbot gankを決めてくれそうならばピックできる場面もありそうかなーという感じのキャラクターに落ち着きそうな気がします。

サポートアイテムにも変更がきていました

エンシェントコインの体力回復量が強化

エンシェントコインで落ちるコインはゴールドとマナ回復の二種類。

体力回復のコインは落ちず、体力自動回復のステータスも弱かったので、ダメージ交換の時にジリ貧になりやすかったのですが、体力自動回復量にバフが来ました。

エンシェントコインを採用することの多い、ソラカやジャンナ、ラカンの勝率がちょっとだけ上がりそうです。

レリックシールドでミニオンが倒しやすくなった

レリックシールドでミニオンを倒すときに、近接チャンピオンの攻撃速度と射程距離が伸びるようになりました。

レリックが溜まっているのに、ミニオンがうまく倒せずにもやもやする事が減りそうです。

私は良く、砲撃ミニオンをレリックで倒そうとして失敗してしまうことがあるので、ちょっとでも倒しやすくなる変更は大変ありがたいです。

スペルシーフエッジはスタックを消費しやすくなった

敵チャンピオンにハラスをしようと思ってスキルを使ったら、うっかりミニオンを倒してしまってスタックを消費できなくなってしまうことがなくなりました。

カルマのマントラQでハラスしたときに、うっかりミニオンを倒してしまっても大丈夫という変更です。

ただし、ミニオンを倒してしまうと、スタック増加が一定時間ストップしてしまうので、ミニオンを倒さないように注意したいところです。

サポートキャラクターに変更が来た結果カルマが最強になった気がする

競合サポートキャラクターが軒並み弱体化された結果、弱体化を免れたカルマが頭1つ抜けたように思います。

ADCの勝率と使用率をみてもトゥイッチやコグマウ、アッシュのようなプロテクトが必要なチャンピオンが流行しているのでメタにもあっていますし、とりあえずカルマをピックすると良い結果を出せるんじゃないかと思いました。