PvPにおいて、ヒーラーに対処する方法がとっても重要です。

ヒーラーがフリーでヒールする事が出来ているなら、どれだけ味方がダメージを受けていても、どんどん回復できて、相手とのダメージトレードで、かなり優位な状況に持ち込めるからです。

ヒーラー対策をしよう

例えばこの試合。

試合結果で見る総ダメージ量的には、大きく負けてはいませんでしたが、集団戦では全然相手を倒すことが出来ませんでした。

タワーの下に押し込まれて、じりじりと体力を削られ、タワーをポキポキおられて負けてしまいました。

構成的に、相手のポークが特別強力なわけでもなく、どちらかといえばバルスとカルマがいるこちらのほうがポーク手段は豊富なのです。

でも、勝てない。

与えたはずのダメージが、すぐにヒーラーのソラカによって回復されてしまっていたからです。さらにこのときはケイルもいたので、相手はヒールがかなり厚めの構成になっていました。

ぜんぜん、勝てない。

ヒール量低減手段を持つべし

モレロノミコン

ミッドのカルマが、一応モレロノミコンを購入してはいましたが、このアイテムは相手の体力を35%未満まで減らさないとヒール量低減効果が発動しません。買わないよりはぜんぜん良いのですが、これだけに頼ってしまうと相手のヒールを阻害するには心もとない性能です。

イグナイトではなくテレポートを選択していたうえに、キーストーンも攻撃的な選択ではなかったため、かなりダメージ量が低く抑えられてしまったので、余計にモレロノミコンの効果を発揮するのが難しかったようです。

モータルリマインダーとエクスキューショナーコーリング

ADCのバルスもラストウィスパーの強化アイテムは、ドミニクリガードではなく、回復量低減効果をもつモータルリマインダーを購入したほうが良かったように思います。

マオカイやムンド等の回復量が多いタンクを相手にする時や、ナミやソラカなどのヒールが強力なサポートを相手にする時は、モータルリマインダーの素材アイテム、エクスキューショナー・コーリングだけでも、早めに購入しておいたほうが優位に立てると思います。

イグナイト

誰でももてるサモナースペルのイグナイトも、ヒール量低減効果があるので選択肢に入ります。

私が使うサポートのルルは、イグゾーストではなくイグナイトを選択しておいたほうが良かったかもしれません。

ピックの段階で、相手にフィズとケイルが見えたので、彼らを止めるためにイグゾーストを選択したのですが、結果的に裏目になってしまったように思います。

イグナイトを選択できないなら、せめてエクスキューショナーコーリングだけでも購入して、AAで回復量低減効果を敵に付与していったらよかったかもなーと思います。

ヒールには回復低減

というわけで、ヒーラーを相手にする時や、自己回復手段が豊富なサステインが強力なチャンピオンを相手にする時は、ぜひこれらの対策手段を持っておいていただけたらなーと思います。

Healers have to dieとは

Healers have to dieとは、World of Warcraftで、ユーザーが開発したaddonと呼ばれるMOD「H.H.T.D.」の名前の由来になったワードです。

このmodを導入することで、敵のヒーラーの頭上に大きな赤い十字架のマークが表示されるようになります。敵のヒーラーを真っ先に倒すための補助ツールとして、PVP愛好家の間でもっとも重要なaddonの1つとして人気のmodなのです。

私、ヒーラー専のくまにゃんとしましては、このアドオンを開発した方には、ぜひともお会いして、イグナイトをつけて差し上げたいと、うっかり思ってしまう感じです。