最近のボットレーンでの流行は、やはり王剣と相性のよいチャンピオンのようです。

つい最近のパッチで王剣の性能に変更が入ってからというもの、王剣を最初に買えるチャンピオンの勝率がかなり伸びてきました。

王剣はパワースパイクを早めてくれる

いままでadc in 2017などと言われて、弱い弱いとさげすまれていた?adcだったわけですが、王剣の性能の変更によって結構評価が変わってきたように思います。

王剣は、完成までの値段が、インフィニティエッジやブラッドサースター、インフィニティエッジよりも安価にすむので完成させるまでがはやいです。

加えて素材アイテムにライフスティールと攻撃速度のアイテムがあるので、序盤のレーン戦でも粘り強い戦いができます。

一旦王剣が完成してしまえば、攻撃力や攻撃速度、ライフスティールといったADCにとって必要なステータスが一通り揃うので、序盤中盤と隙のない強化アイテム。

さらにパッシブで相手の体力に応じた追加ダメージを与えられるので、ゲーム終盤になっても価値が下がりにくく、ゲーム全体を通して非常に強力なアイテムという評価のようです。

adc in 2017とは

2017という数字。これは、2キル0デッド17アシストという意味があるそうで、まるでサポートのような成績しか出せないキャラクターという比喩。

いまちょうど2017年なのとあわせて、ADCのふがいなさを表す表現として、一部のプレイヤーの間でよく言われているフレーズです。

AA主体で戦うチャンピオンは大体購入している

いままでは、BFソードだけ購入して、ルナーンハリケーンを購入してからインフィニティエッジを完成させていくのが、AA主体のマークスマンのもっともポピュラーなビルドパスでした。

アッシュも王剣

アッシュはBFソードの後、エッセンスリーバーを購入することもあったりしたのですが、最近は王剣を最初に完成させてからルナーンハリケーンを購入しているビルドを良く見ます。

Qの効果でASが早くなるので、王剣のパッシブとも相性が良く、序盤から強気に立ち回ることが出来るようになったといえます。

バルスも王剣

今までは脅威系のアイテムを中心にしつつ、マナを強化するビルドで運用されることが多かったバルスもまた、王剣からエッセンスリーバーを購入していくスタイルが良く見られるようになりました。

Qのスキルの性能が変更され、ポーク性能が下がった変わりに、Wのマークを上手く使いこなして戦っていくことで真価を発揮するよう変わりました。それをうけて、AA主体で戦っていけるよう、王剣を採用するプレイヤーが増えたのだと思います。

ルシアンが1番恩恵を受けたと思う

王剣の変更でいちばん得をしたのがルシアンだと思います。

ただでさえ序中盤に強いキャラクターだったのが、序盤から高い攻撃力を実現できる王剣を購入することで、まさに鬼に金棒状態となったわけです。

欠点であった射程の短さも、王剣のサステイン能力と、最近流行の忍者足袋を採用することで、ある程度補うことができるのも大きいかなと。

そういうわけで、王剣を最初に買うと、かなり強気に出られるADCチャンプが増えたので、ためしてみてはいかがでしょうか。

という日記でした。

ただし、ベインとジンクスは、そんなでも無い気がしました。。。