世界で1番レベルが高いといわれているLCK。

そのなかでも、世界最強を決める戦いと比喩されるSKT vs KTの対戦カード。そこでSKTのADCプレイヤーのBang選手が、忍者足袋をはいたエズリアルで見事試合をキャリーしていました。

それからというもの、忍者足袋をはいたezrealがいろんなところに出没するようになった気がします。

そこで今回は忍者足袋を採用したエズリアルのビルドを紹介したいと思います。

忍者足袋がOPらしい

試合後のインタビューで、忍者足袋は強すぎるから、弱体化したほうが良いよとbang選手が言ったとか言わないとかで、かなり強いらしいこのアイテム。

その性能は、移動速度が上がるのはもちろん、物理防御とタワー以外の通常攻撃によるダメージを12%カットしてくれるという効果があります。この割合ダメージカットの部分が、相当にopだとのことです。

忍者足袋エズリアルのアイテム購入順

まずはじめに、涙からの強化アイテム、マナムネを完成させて、そこからトリニティーフォースを目指しつつ忍者足袋を購入していました。マナムネから購入することで、マナ増加を早めて、ゲームの早い時間帯でアイテムを進化させる狙いのようです。これによって、エズリアルのパワースパイクを早めて、ゲームの主導権を握りやすくしようという狙いのようです。

そして、このビルドの目玉、忍者足袋について。最近のメタでは、脅威という相手の物理防御を無視するステータスが付いたアイテムがとても強力であるということで、脅威系アイテムと相性の良いチャンピオンが猛威を振るっています。カジックスやレンガーなどが代表的です。これらの脅威と相性の良いチャンピオンのカウンターとして、物理防御がついて、なおかつ通常攻撃によるダメージを割合で軽減してくれる忍者足袋が注目されたようです。

では、最近流行しているADCのジンやバルスではなく、なぜエズリアルを選択したのか。

それは、エズリアル自身がパッシブ効果でASが上昇するスキルを持っていて、なおかつエズリアルは通常攻撃を主体にして戦っていくというよりは、スキルと組み合わせて攻撃していくスタイルなので、そこまでASが必要ない。Qスキルのパッシブによって、スキルを命中させるたびにクールダウンタイムが解消されるし、後述するルーンでもクールダウンを強化しているのでCDR靴も必要ない。Eのブリンクスキルによって、他のADCと比べても段違いの機動力を誇るので、MSが大きく上昇する水夫とネスブーツも必要ない。

だからエズリアルで忍者足袋をはいているようです。

忍者足袋エズリアルのスキルを取る順番

QEQWと取得して、RQEWの優先順位で取得していったようです。スキルの取る順番は、特別変わった印象を受けないポピュラーな順番でした。

忍者足袋エズリアルのルーン

ルーンは、青にクールダウンを強化するルーンを選択しているほかは、特別変わった構成ではありませんでした。青ルーンでクールダウンを補うことで、忍者足袋を装備しても、エズリアルに必要なクールダウンタイムを確保できるようです。

忍者足袋エズリアルのマスタリー

マスタリーはQのスキルが、one hit effectと呼ばれる、通常攻撃扱いのスキルのため、通常攻撃を強化する攻撃的なマスタリーが選択されていました。

また、ライフスティールとスペルヴァンプを獲得できるマスタリーに1ポイントだけポイントを振っているのも印象的です。このマスタリーと忍者足袋によって、防御性能を確保しつつ、ダメージも出していけるような構成です。

まとめ

  • 忍者足袋の物理防御で脅威に強い
  • 忍者足袋の通常攻撃ダメージ軽減でADチャンピオンに強い
  • ルーンとアイテム、エズリアルの特性で必要なステータスが揃う


  • 硬いのに強い忍者足袋エズリアル、是非いちど遊んでみてください。